
8月4日~12日に上野の東京都美術館で開催された第54回國際書道連盟展です。
國際部はアラビア書道など、趣向を凝らした作品が例年より増えて、楽しく鑑賞できました。
教育部も小中学生の力強い作品が目につき、将来が楽しみです。

今回も賛助出品の枠で出品させていただきました。
第23回醜美舎展にも出品した作品で、レッドツェッペリンの「天国への階段」です。
この曲は自分自身、特に思い入れが深く、学生時代はレコードやカセットテープが擦り切れるまで聞き、ギターでコピーもしたものでした。
最近の創作方法は、大好きな曲の歌詞の内容を、頭の中で映画のワンシーンのように思い浮かべた後で、それを作品にするというものですが、これがなかなかイメージ通りにいきません。
それでも作りたいものを作って発表できる楽しさがあるからこそ、続けられるんだと思います。
作品とは「品を作る」ということを常に肝に銘じて、創作に励んでいきたいです。
猛暑が続く中、展覧会が無事開催、終了できたことを関係者の方々に深く感謝申し上げます。

