Ten ten 2017 ~ 線のゆくえ 鑑賞


先日、末広町の3331アーツ千代田で開催された
「Ten ten 2017」を鑑賞しました。


今回、会場となった3331アーツ千代田は、閉校した中学校の校舎を
改修した文化芸術施設で、学校の教室の形跡が残っています。
→ 3331アーツ千代田


昨年の横浜赤レンガ倉庫での開催に続き、今回2回目の鑑賞ですが、
文字を書いている作品はほとんどなく、自由と個性を前面に打ち出した
作品の数々は見ていて全然飽きません。

用具も墨だけでなく、スプレーや台所用洗剤なども使用されていて、
発想、表現のアイデアには、ただ驚くばかりでした。

ワークショップも見学できて、淡墨を使用する作品制作に
大変参考になり、貴重な時間を過ごすことができました。

創作は何をやってもかまいませんが、ただ、そこには「美」と「品」が
なければなりません。
「品」のある作品はやはり、空間処理、間の取り方の上手い作品だと
いえるでしょう。

そういったことは、一応、頭の中には入っているとは思いますが、
いざ創作となると、なかなか思い通りにはいかないものですね…。


“Ten ten 2017 ~ 線のゆくえ 鑑賞” への2件の返信

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