韓国製の筆つり ブッコリ

長年愛用しているブッコリ(붓걸이)を紹介します。
ブッコリの「ブッ:붓」は筆のことです。
また、「~コリ:걸이」は「~掛け」という意味で、「オッコリ:옷걸이」はハンガー、「ブッコリ」は筆つりを表す言葉です。
仁寺洞(インサドン:인사동)の日新堂筆房(イルシンダンピルバン:일신당필방)で購入しました。
筆は全部で20本掛けることができ、このような筆つりは「ウォニョン:원형(円形)ブッコリ」といいます。
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韓国製の硯 ビョル

長年愛用している韓国製のビョルです。
ビョルとは硯のことで、このビョルはヨン(龍)が彫られた蓋がついています。
大きくて相当重いので、持ち運びは不便ですが、家で使うには良い硯です。
ちなみに韓国ソウルで書道用品が買いたければ、仁寺洞(インサドン)で購入できます。
その中の「日新堂筆房」(イルシンダンピルバン)という書道用品店が、一番老舗で品数も豊富ですから、是非とも行ってみてくださいね。
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ハングル書芸講座

ハングル書芸講座
本日はハングル書芸のレッスンもありました。
新大久保近辺の教室でマンツーマンでレッスンを行いました。
ハングル書芸講座では、全く筆を持ったことがない初心者の方も、手を取って丁寧にご指導致します。
最初は基礎が大事なので、基本的な母音の筆使いから始まり、後にくずし字の学習や、作品制作をしたりします。
美しいハングルを見ているだけでも、心が和みますね。
ハングル書芸はこちら → ハングル書芸講座
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北京故宮博物院200選 見学

北京故宮博物院200選 見学
上野の東京国立博物館で開催されている北京故宮博物院200選を見に行きました。
朝一番に行ったにもかかわらず、会場内はものすごい人でごった返していて、ゆっくり見学できませんでした。

しかし、数多くの作品は見る人を圧倒させるような迫力や趣があり、とても良い時間を過ごしました。
見学後は新大久保に行きましたが、相変わらずここも人がいっぱいで、まともに歩けず、身動きが取れないほどでしたよ。
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書道展覧会の作品2 「気」

書道展覧会に出品した二番目の作品です。
「気」という字を草書で書きました。
バックの薄墨の模様は、気の流れが集まるようにもなるのですが、実は留まることなく常に動いているのを表現しました。
額装したため、一層作品が映えた感じです。
このデザインでTシャツも作りましたので、欲しい方はご連絡ください!

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書道展覧会の作品1 チョンジャムン(千字文)

書道展覧会の作品1 チョンジャムン(千字文)
僕が所属している日本書道学会の展覧会が行われています。今回は作品を三点、出品しました。
一番大きい作品が、全紙にチョンジャムン(千字文)を楷書で書いたものです。
楷書で一字一字丁寧に書いたため、腱鞘炎になりかけましたが、自分としては満足な出来です。
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第44回現代臨書展作品(鄭義下碑)

先月初めに行われた現代臨書展に僕も出品して、今日、自宅に作品が返却されました。
3月の震災後から書き込んだ「鄭義下碑」を出品しましたが、秀作賞を頂き、表彰式にも参加しました。
集中力や瞑想に役立つため、幼い頃から続けている書道ですが、賞を頂き本当に光栄に思っています。
今ではまだまだ及ばずながら日本書道学会で師範を取得し、ハングル書芸(韓国書道)の指導もしています。
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韓国 ハングル書芸(書道)

僕は幼い頃から書道をやっていますが、韓国語で書道は「書芸」といいます。
韓国の学校教育における書芸は、国語ではなく、美術教科の授業の一部に取り込まれています。
また、韓国の五つ以上の大学に書芸学科、または書芸専攻が設けられています。ハングル書芸は「宮体」と呼ばれる楷書,行書体、また、篆書、隷書体に近い「版本体」があります。
字の崩し方にも決まりがあって、かなり練習しないとなかなか形が決まりませんね。
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ハングル書芸