前回に引き続き、半紙に顔真卿の自書告身帖を臨書しました。
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臨書 ~ 空海 風信帖(全臨)
臨書 ~ 顔真卿 自書告身帖(何以審諭光・・・)
半紙に顔真卿の自書告身帖を節臨しました。
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臨書 ~ 乙瑛碑 (大常祠曹掾・・・)
今回も半紙に乙瑛碑を節臨しました。
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臨書 ~ 木簡 居延漢簡(苻令制曰可…)
今回は木簡を半切に臨書しました。
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かな臨書 ~ 伝 藤原行成 粘葉本和漢朗詠集
今回は半紙に粘葉本和漢朗詠集(でっちょうぼんわかんろうえいしゅう)を節臨しました。
粘葉本とは、原本の装丁が粘葉装、つまり、二つ折りの料紙の背に
糊代を作って、糊で重ね合わせたかたちを取ったものです。
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臨書 ~ 空海 忽恵帖(全臨)
今回は空海が最澄に当てた手紙の風信帖の第3通目、
忽恵帖を半切に全臨しました。
臨書 ~ 乙瑛碑 (月甲辰朔十・・・)
今回は半紙に乙瑛碑(いつえいひ)を臨書しました。
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臨書 ~ 孫過庭 書譜(心手合一)
今回も大好きな書譜を半紙に節臨しました。
今回臨書したのは「然張精熟池・・・」の部分で、
自在に走る筆のリズム感を再現するのが至難の業ですね。
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臨書 ~ 竹簡 臨沂銀雀山漢墓竹簡
半切に竹簡を臨書しました。
紙が発明される前の時代に紙の代用として、木片に書かれたものを木簡、
竹片に書かれたものを竹簡と呼んでいます。
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