楽屋でひたすら・・・

待ち時間があまりにも長いので、東宝スタジオ内の楽屋に案内されました。
入った瞬間、ここに一般人のこんな僕がいていいのかと思うくらい、
また、僕が一人では使うにはもったいないくらい綺麗で広かったです。
それで、次の出番までかなり時間があるため、助監督と相談して、待ち時間を有効に使うため、
撮影に必要な部分のノートをひたすら書き始めました。
途中、12時頃に昼食が用意されているので食べないか?、と助監督に言われましたが、
もともと朝ご飯を遅く食べて、ランチを食べない一日二食の食生活が定着していたので、
丁重にお断りして食べずに、そのまま書き続けました。
その時はシャーペンが走っていたので、乗りに乗っていたんでしょうね。