新年度は雁塔聖教序から…

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4月に入り、お花見のシーズン到来とともに、新年度が始まりました。

今年度から醜美舎代表の蔵元先生のクラスにも
参加することにしました。
蔵元先生のクラスは決められたカリキュラムはなく、
自分で書きたい古典の臨書や、 創作の添削を受けたりします。

教室に入ると、箱に番号札が入っていて、来た順番に番号札を取って、
その番号順に先生が添削するシステムです。

予め自宅などで書いてきたのを先生にお見せするということになり、
予習が必要不可欠です。
ですので、教室に来てから書いている方は誰もいません。

教室に来てから書いてはいけないということは全くありませんが、
他の方が添削を受けているのを見ることが、一つ一つ非常に
勉強になるので、 やはり予め書いてきた方が良いでしょう。

蔵元先生のクラスは独学を主体としていて、
古典臨書も創作も何を書いても全くの自由で、
書体、用紙の大きさなども自分で決めなければなりません。

このことはクラスに入る前に予め聞いていたので、
「さて、自分は何から始めようか…」と、あれこれ考えました。

以前、蔵元先生が「雁塔聖教序は何回臨書しても良い。
これが書けるようになったら、 何でも書けるようになる」と、
おっしゃっていたのを思い出し、 とりあえず雁塔聖教序の
最初の部分を臨書して添削していただきましたが…。

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・横画の起筆、運筆の抑揚の変化
・転折に入る直前の力の抜き具合
・画と画の空間の読み取り
など、「まだまだ分析が足りない」と言われ、あえなく撃沈です…。

蔵元先生は「人に厳しく、自分に甘く、」がモットーだそうですが、
自分で気づかなかった所がわかり、
これからも頑張って続けていこうと思ってます。

生徒さんに常日頃から「やめるのは簡単。でも続けていくのは難しい。
人との縁を大切にしながら何でも続けてやれば、
後でそれが自信につながる。」と言ってますが、
実は自分自身に言い聞かせてたかもしれませんね。


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