ハングル書芸短冊作品

003 - コピー
同人展のミニ作品コーナーの一環として出品した作品です。
별(ビョル:星)
「별」を大胆にデフォルメして、アート的な作品に仕上げました。
短冊を二本使い、一本は白地にそのまま黒墨で書き、もう一本は表面を刷毛で黒く塗った後に、
彩墨の黄を小筆で全面に振り掛けた後、字を書きました。
二本の短冊を並べることで「昼の星」と「夜の星」を表現しました。

「밤하늘 별이 아름다운 건 깜깜한 어둠때문」
~ 夜空の星が美しいのは真っ暗な闇があるから

この言葉が作品制作のヒントになりましたが、夜は周りが暗いから星は綺麗に輝き、
明るい日中に孤独に輝く星はかえって目立ちます。

周りがどういう状況であれ、常に輝きを失わずにいたい・・・。
そんな思いも作品に込めましたが、アクリルパネルに二本の短冊をずらして入れ、
洋室にも飾れるように・・・ということも考えながら、制作しましたよ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です